スーパーフード 効果

スーパーフードは美容、健康に良い食材

 

最近、テレビや雑誌で「スーパーフード」という言葉を目に耳にするけど、「そもそもスーパーフードってどんな食べ物なの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
スーパーフードと呼ばれるぐらいですから、ダイエットに良い食材というイメージがありますが、単なる流行語や造語ではなく、アメリカで以前から健康を維持するための食事療法に関わる医師や専門家が使っていた言葉で、体に良いとされる有効な栄養素や成分が豊富に含まれた食材のことをスーパーフードと呼びます。

 

日本国内には、日本スーパーフード協会という民間の組織が存在していますが、世界的にスーパーフードが広まってきたのは2004年頃だそうです。そして今では、日本国内でも数々のスーパーフードが紹介されていますね。とくに主婦向けのテレビ番組や雑誌、芸能人のブログなどで紹介されると、すぐにブームになり、スーパーや健康食品店ではすぐに品切れになることも。

 

●日本人の古き良き時代の食事とスーパーフード

 

わたしたち日本人の食生活を振り返ってみると、昔から玄米や雑穀、おさかなや大豆、海藻類、お味噌汁や梅干しなどを食してきましたが、戦後は欧米の食事スタイルが入ってきて、ファミリーレストランやファーストフード店が次から次と増えてきました。

 

外食中心の食生活になると、肉食中心で野菜の摂取量が少なくなり、健康に支障をきたすこともあります。スーパーフードといっても、たとえば韓国の高麗人参のように高級な食材ではなく、価格が安くて身近に食している食材もたくさんあります。

 

スーパーフードは、わたしたちがふだん食している食材よりは、健康維持に必要とされる栄養素や成分が多く含まれている食品と認識しておくと良いでしょう。栄養バランスが良い食品もありますが、中にはある特定の栄養素や成分の含有量が高い食品やサプリメントとして販売されている食品もあります。

 

●日本にもスーパーフードがたくさんある!

 

日本古来の伝統食であるお味噌汁の原料のお味噌や、梅干し、漬物は、長い時間をかけて作られていて、熟成発酵させることで、体に良い成分を摂り込むことができます。これらの食品は、わたしたち日本人の食生活の中でもっとも身近で、貴重な天然のスーパーフードだと言えるでしょう。

 

スーパーフードは、雑穀類や油、サプリメントや粉末、飲み物など、価格が安くて高栄養のものがたくさんありますので、健康食品店やスーパー、ドラッグストアなどでお気に入りのもの、無理なく続けられそうな食べ物を見つけてはいかがでしょうか。